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JTAG開発日記
JTAGを熱く語る
バウンダリスキャンに関して
EXTESTがうまく動作しないのですが?
ご使用のデバイスがバウンダリスキャンに対応したデバイスであるかご確認ください。
特に、 ALTERAの一部のCPLDや、CoolRunner、その他一部のCPUではバウンダリスキャンに対応していないものも多く見られます。
INTESTがうまく動作しないのですが?
ご使用のデバイスがINTESTに対応したデバイスであるかご確認ください。
特に、ALTERAのCPLD/FPGAや、一部のCPUにはINTESTに対応していないものも多く見られます。
ロジックアナライザ機能で、監視する信号を減らすことはできますか?それによってサンプリングスピードも変わりますか?
信号の選択はできますが、それによってサンプリングスピードが変わることはありません。
監視できる信号はデバイスによってあらかじめ決められていますので、減らしても高速化はできません。
ロジアナモードのサンプリングレートはどれくらい出るのですか?
ご使用のデバイスとケーブルによります。例えばパラレルポート経由で使用している場合、JTAGのクロックを送り出す速さはおよそ200kbps弱になります。そのため、バウンダリスキャンレジスタ長が400程度のデバイスをバウンダリスキャンする際には、毎秒 200k/400=500サンプル程度になります。
デバイスの規模が大きいほどサンプリング速度は遅くなり、逆にデバイスの規模が小さいほど、サンプリング速度は速くなります。Pocket JTAG Cableをご利用の場合は、毎回1000~2000サンプリング程度となります
バウンダリスキャンにて、PKGイメージのH/L/1/0やロジアナ機能がありますが、保存しておいた他チップの結果データとのデータ比較、一発判別は可能でしょうか?
MITOUJTAG ProのアドバンスドJTAGファンクションジェネレータ機能で可能です。
Spartan2/3のJTAGラインは非常にノイズに弱い構造となっています。ご使用のJTAGケーブルのTCKのラインをオシロスコープや指で触ったり、数十pF程度のコンデンサでGNDにアースしてみてください。何か変化があれば、TCKのラインに直列に200Ω~300Ω程度の抵抗を入れてみてください。下記のページもご覧ください。
http://www.tokudenkairo.co.jp/tech/techmid/techmid1_3.html


