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2013年8月
開発日記 2013年8月 (拡張基板の開発とHDMI出力奮闘)
日記のリンク
10月(Linuxの起動) 9月(Artix-7冊子とU-Bootの起動)
8月(拡張基板の開発とHDMI出力奮闘) 7月以前(開発・出荷そしてFPGAマガジン掲載)
8月29日(木)
品川カンファレンスセンターで開催されたXILINXのイベント「All Programmable Day」で、Artix-7ボードのデモ展示をさせていただきました。HDMI表示で綺麗な絵をぐるんぐるん披露してきました。
8月24日(土)
P板.comに発注しておいた拡張基板が届いた。
さっそく実装して、HDMI出力と、USB-UARTの動作を確認。HDMIのSCLとSDAを間違えてプルアップしてしまったので、家庭用HDTVで絵が表示されないトラブルがあって、そうとうハマった。
Digikeyに発注したRJ45コネクタが違う部品が届いたのでLANはまだ未実験。
8月23日(金)
三角関数をつかってぐるぐる回転する絵を出すことができた。乗算器をたくさん持っている(240個?)FPGAなんだから、少しは使ってあげないといけない。動画はこちらにアップロードしました。
8月22日(木)
Artix-7用Linux開発プロジェクトの第一歩として、まずはU-Bootを動かすことに成功した。
まだUARTしか使えない。早くLANを使えるようにしたい。
8月21日(水)
拡張ボードを設計して出図した。Arduinoの形状で、100BASE-TX LANを備えていて、DVI/HDMI出力ができて、マイクロSD/MMCカードとUSB仮想シリアルポートもあるというものです。下の図は設計中のもの。
8月20日(火)
突然ですが、品川カンファレンスセンターで開催されるXILINXのセミナー「Xilinx All Programmable Day」の会場内ミニブースで、特電のArtix-7ボードを展示させていただけることになりました。
あと8日しかないので、急いでパンフレットやパネル、デモの用意をしようと思います。
8月18日(日)
DVI/HDMI出力の画面解像度をダイナミックに切り替えられるようにMMCM_ADVを調べた。DRPポートを使って設定するらしいのだが、パラメータが多すぎて難しい。
MMCM_ADVは後回しにして、2系統のクロックを作ってBUFGMUXで切り替えられるようにしようかと考え中。少なくともHD1080PとSXGAが使いたい。
8月17日(土)
フルハイビジョン(HDTV 1920x1080p)の出力に成功しました。
Artix-7の中のPLLが1485MHzで発振して、汎用I/Oから1485Mbpsの信号が出ている計算になります。
ノイズもなくとても綺麗です。
動画は下記のURLにアップロードしました。
http://www.youtube.com/watch?v=Gq5JTuH8Q7E
試作基板は万能機版で作りました。特電Artix-7ボードはメザニンコネクタではないので、万能機版で手軽に拡張できるのが便利です。右下の写真はSXGAでの出力です。
8月16日(金)
前身のSpartan-6ボードを使って、HDMI出力の実験中。Spartan-6の汎用I/OからHDMI信号が出せてSXGA(1280×1024)の信号が出力できたので、明日はこれをArtix-7に移植します。
8月15日(木)
「Spartan-6やArtix-7にMicroBlazeを入れて、SDカードや、LANをつかってみたりする実験がしたいときに、手軽に使えるものがほしいなぁ」という思いから、Artix-7用の拡張ボードを作ろうと思います。
仮称「MicroBlazeシステム拡張ボード」。
100BASE-TXのLANを搭載し、HDMI出力付とMicroSD/MMC Microコネクタがついています。Arduinoの形状と同じ形状ですが、*duinoとして使うのではなくLinuxを動かすことを最終目標とします。
8月9日(金)
残暑見舞いのかもめーるを出しました。届いた方にArtix-7レポートを無償で差し上げます。

















