ET2014は大盛況のうちに終わらせることができました!
ご来場いただいた皆様、そしてスタッフの皆様ありがとうございました。
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2日目、ETフェスタもあるということで、早起きしてちょっとした出し物を作りました。
それは・・
久しぶりにつくったFPGAボード・クッキーとチップ・コンデンサ・クッキーです!
すごく久しぶりだったので、あまり上手に焼けませんでしたが雰囲気は出ました。
2日目に村○製作所の方がブースにいらっしゃったのでお見せしたら、ウケていただけました。
ETフェスタで基板クッキーをまるごと食べそうになったお客様がいたのでとめました。
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2日目から、実は、「ZYNQ+高速ADC こちら☚」というプラカードを作って、手で持っていました。XILINXさんのブースからすごくよく見えたようでした。
3日目はこの看板を印刷屋さんにだして本気で作りました。
この看板を見て特電を知ったという方もいらっしゃったので、ある一定の効果はあったようです。
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さて、肝心の展示物は何だったのかというと、ZYNQを使った高速ADCボードということでCosmo-Zをメインで展示していました。サブの展示物は18bit 20chのAD変換ボードでした。
光電子増倍管は黒い箱に入れていたので、「これはスピーカではありません。光電子増倍管です」と書いておかないと、誤解されてしまいました。放射線が入るときのパルスとBGMがいい感じでマッチしていたので誤解されてしまったのでしょう。
思えばプラスチック・シンチレータと光電子増倍管を入手して、箱と電源を手作りするところから始めた展示会の準備でした。
これで本当に宇宙線が検出できるのかどうか不安でいっぱいでしたが、会場で無事に動いて、ZYNQとADCでバシバシ検出してくれました。
会場で計測した波形と、エネルギースペクトラムのデータはノートPCに保存していたのですが、そのまま梱包して宅配便で送ってしまったので、来週まで見れません。
ですが、自宅よりも会場のほうが多かったような気がします。
今回、自分たちでじゅうたんを加工して矢印模様にしたり、
アングルという鉄の枠を組み合わせて(これが超重い!!!!!)造形物を作ろうとしたり(結局、展示スペースの関係で少し小さめに作った)、ブースを手造りを楽しむことができました。
でも、アングルは重いので次回はもう使いたくない・・かもしれない。
あと、特電のブースの前に集まったお客様どおしで意気投合して研究の話になったり、いろいろ面白いこともありました。
左の壁には特電のこれまでの沿革が貼ってあったのですが、2012年ごろのマイコンに手を出した2年間のことを見て、ああなるほど、と、いろいろ情報交換することができたのも成果の一つだったと思います。(意味深)
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300冊用意したカタログは3日目の15時ごろになくなりかけていたので、350人くらいいらっしゃったのではないかと思います。
今までにないほど多くのお客様にきていただいたし、展示もうまくいったと思います。その秘訣は、例年より1か月くらい早く準備を始めたということと、スタッフの皆様がいろいろ考えてくれたからだと思います。
来年のET2015も出ようと思います。
ET2014出展1日目
2014.11.19
今日はET2014の1日目でした。

細い道の中央で、三方が壁に囲まれたブースでした。決して立地条件に恵まれたブースではなかったのですが、かなり多くのお客様にご来場いただけました。
今回の展示会の華であったZYNQ搭載ADCボード「Cosmo-Z」も無事に動き、コンクリート(中のカリウム40?)から放出される放射線だか宇宙線だかを検出し続けてくれました。
画像を持って帰ってくるのを忘れたのですが、昨夜ZYNQのPLに即興で実装したMCA(マルチチャネルアナライザ・多重波高分析器)では、会場で有意なピークが見えたように思えます。
惜しむべくは、XILINXのブースから、特電のブースは良く見えるのに、特電のブースにZYNQがあることがわからないことです。
明日は、XILINXのブースから特電のブースにスムーズにお客様に来ていただけるよう、策を練っています。お楽しみに。
明日はETフェスタです。
浅草の銘酒「電氣ブラン」を用意して、F-12ブースで皆様のご来場をお待ちしております。
ふだんはブログに書けないような、あんな話題、こんな話題、過去の話なども、この場では喋ってしまうかもしれません。なんでも聞いてください。
ET2014の準備中
2014.11.18
ET2014の準備も佳境に入ってきました。
17時ごろの時点で、特電のブースはこんな感じです。宅配便で送った荷物の到着が2時間以上遅れたので、現場は大変だったようです。
じゅうたんの素敵な模様は、2枚のじゅうたんを貼り合わせて作っています。
本当はL字型のアングルを使って箱型の構造物の中に入っていくブースを計画していたのですが、危険すぎるのでやめました。
アングルはプロジェクター用の投影スクリーンとなりました。このくらいのサイズならもんげー丈夫です。
上の写真に写っている左側の壁面には・・・それは、ご来場者だけのお楽しみ。
右側には素敵な絵が飾ってありますでしょ、
これ、実は写真じゃなくてフォトショで描いた手描きの絵なのです。
Cosmo-Zの開発も順調です。事務所で動作テスト、ばっちりOKです。















