ZYNQ搭載 ADCボード「Cosmo-Z」
Cosmo-ZはXILINXの最新FPGA「ZYNQ」を搭載した、データ計測・処理装置です。
汎用的なDAQ(Data Aquisition)ボードとしてもご利用いただけるほか、放射線計測用や素粒子検出などの信号処理回路(DSP)など、物理実験に特化されたファームウェアを用意しています。
ご案内
このWebサイトはCosmo-Zの古い情報サイトであり、
最新の仕様とは異なる情報が掲載されている可能性があります。
Cosmo-Zの最新の仕様や使用方法、開発方法については、
特設サイト https://cosmoz.jp/ に移動しました。
新しいサイトへお越しください。
Cosmo-Z
8chのアナログ入力を備え、XC7Z030による強力なディジタル信号処理と、ギガビットイーサによる高速通信が可能です。また、拡張ボードにより様々な機能の追加が可能です。
標準構成で12bit 8ch 105MHz高速ADC搭載
最大32ch 16bit 125MHzまで拡張可能
Cosmo-Z Mini
4chのアナログ入力と2chのDACを備えています。USBホスト機能を搭載し、マウス・キーボード・無線LAN・ディスプレイが接続可能で、スタンドアローンで動作します。
Cosmo-Z Mini OPT
Cosmo-Z Miniのアナログ入力のうち3chを光入力にしたものです。FC/PCコネクタを3個搭載し、低ノイズな信号キャプチャを実現します。光を用いた物理実験に威力を発揮します。
最新News
- Cosmo-Z Miniのファームウェアを更新しました 2018/11/25
- LAN設定方法のページを作成しました 2018/11/25
- Pythonライブラリのマニュアルを公開(2018年1月29日)
- ライブラリ2.0のマニュアルを執筆開始 (10月11日)
- Windowsアプリの最新版V1.0.0をリリースしました。(10月6日)
- Cosmo-Z 2017年度アップグレード計画について(10月3日)
- FPGAソース/ファームウェア/SDカードの最新版をリリースしました。(10月3日)
- FPGAソースファイルの最新版をリリースしました。(1月26日)
- Cosmo-Z(基板リビジョンType C)を出荷開始しました (2017年1月20日)
- 弊社本郷オフィスに置いたCosmo-Zで測定したプラシン&MPPCの生波形を、ネットワーク経由で閲覧することができるようにしています。(11月22日) →リアルタイムモニタ New
特殊電子回路 計測関連製品カタログ 2016 を用意しました 11月20日- 展示会ET2016に出展しました 11月18日
- LabView用計測アプリをご用意いたしました New 9月2日
- Windows版計測ソフトを更新しました 9月2日
- SDカード起動データ(ファームウェア)を更新しました 9月2日
- 放射線信号処理(DSP)とマルチチャネルアナライザ(MCA)をリリースしました
ダウンロードはこちら 6月23日 - Cosmo-Zのマニュアルを更新しました → 詳細 1月20日
- Cosmo-Zの入力周波数特性を改善しました →詳細
- 第76回応用物理学会付設展示会@名古屋に出展しました New →詳細 (9月13~16日)
- 都営大江戸線を一周して、ミューオンを測定しました New→詳細 (9月7日)
特徴
- 最大32chまで拡張可能
- 光電子増倍管、半導体検出器、フォトダイオード、MPPCを使用した計測
- 放射線やレーザからの計測信号をディジタル信号処理
- FPGAによるリアルタイム・ディジタル・シグナル・プロセッシング(DSP)
- イーサネットによるデータ収集、遠隔操作、および給電が可能
- 低消費電力(10W)
- 大学や研究機関向けに40台以上の納入実績があり、多くの分野の研究に活用されている
ハードウェア性能
- 80~125Mサンプリング/秒。12bit ADCを 8ch搭載
- メザニンコネクタに192本のLVDS信号(96ペア)を出力。拡張ボードを搭載可能。
- 豊富な高速I/Oを搭載 (PCI Express Gen2×1、Serial ATA Ⅱ、XILINX GTX)
- PCI Express Gen2×1 … 最大400MB/sec
- Serial ATA II … 最大300MB/sec ※開発中
- GTX … 960MB/sec (6GbpsのGTXを2本使用)
- USB3.0 … 実効速度400MB/sec
- ギガビットイーサ … 1000BASE-TX
ソフトウェア
- Linuxサーバ搭載 計測データをWebブラウザで計測結果を閲覧可能
- 計測モードは4種類
- データロガーモード…生の波形をSDカードやSSDに保存する
- 低イベントモード…イベントの発生時刻と、パルスハイト、半値幅、イベント波形を記録する。概ね10kイベント/秒/chまで使用可能
- 高イベントモード…イベントの発生時刻と、パルスハイト、半値幅を記録する。概ね1Mイベント/秒/chまで使用可能。
- MCAモード…放射線のスペクトルをリアルタイムに計測し、一定時間ごとに記録していくモード。
※ソフトウェアは一部開発中です。ご注文前にお問い合わせください。
Windows版コントロールソフトウェア
目次
お問い合わせ
お問い合わせは、info@tokudenkairo.co.jp または、電話 03-6853-6626までお願いします。
標準構成で12bit 8ch 105MHz高速ADC搭載
最大32ch 16bit 125MHzまで拡張可能










